あなたが10階建てのビルの屋上に行くと、 飛び降り自殺しようとしている人がいました。
この人を ツッコミながらも、見捨てずに自殺を止めてあげて下さい。
(`・ω・。)っ→自殺を図ろうとしてる人
(*´ω`)っ→貴方
(`・ω・。)っ 「死ぬんだ! 僕はもう死ぬんだッッ!!」
(*´ω`)っ 「え?何故に・・??ヽ(゚Д゚; ≡ ;゚Д゚)ノ」
(`・ω・。)っ 「ぼくは、ぁる会社をクビになって、彼女には浮気されて、アパート追い出されて・・・・」
(*´ω`)っ 「そら可愛そオオだゎ・・・・・よしよし((´・∀・)ノ( ;ノДノ)゚:*.+゚」
(`・ω・。)っ 「100万の借金を抱えて、友だちには見捨てられ、ゴキブリにはぉちょくられ・・・」
(*´ω`)っ 「ゴキちゃん話ゎちょっと置ぃといて・・・⊂(・∀・`⊂ ≡´・∀・つ)つ」
(`・ω・。)っ 「だからッ、・・・・・もう死ぬんだぁぁあぁ!!!!!!!」
(*´ω`)っ 「へぇ~・・自殺が正しい答えとは思えないけどねww(-∀-)ノ」
(`・ω・。)っ 「ぼくの決心はとうふぐらい固いぞ!」
(*´ω`)っ 「どんだけぇー(;`*∀*)ノシ」
(`・ω・。)っ 「・・・・・・・・でも、君が泣いて止めたら、考えてもいいけど・・・」
(*´ω`)っ 「え・・私ってそんなに重要人物系なン・・っ!!?σ(゚∀゚´;))汗」
(`・ω・。)っ 「でもッ、やっぱり死ぬ!こんな生活耐えられない!」
(*´ω`)っ 「d(´Д`_)右ヨシ(_´Д`)b左ヨシ(´∀`)p逝ってヨシ」
(`・ω・。)っ 「一日のご飯が、きゅうりのスライス一切れなんだぞ!薄さ3ミリで!」
(*´ω`)っ 「それこそ黄金伝説・・・っ【君はъака】\_(・ω・`)ココ重要!」
(`・ω・。)っ 「・・・・そうか、君の家のご飯をめぐんでくれるのか・・・。」
(*´ω`)っ 「幻聴だよoそこまで墜ちたか、青年(?)よ・・・・・・つ´∀`)=つ)`Д゜):、:´.・」
(`・ω・。)っ 「それはそうと、ぼくが勤めてた会社はな・・・・!」
(*´ω`)っ 「え、何いきなり」
(`・ω・。)っ 「毛虫会社だ!!!」
(*´ω`)っ 「【無視ボタン】ю┐(´▽`)ポチッとな」
(`・ω・。)っ 「月給50円だ!」
(*´ω`)っ 「リストラする前も、それで生活できたんですか?」
(`・ω・。)っ 「働いてる人は3人だ!」
(*´ω`)っ 「Σ┗|゚д゚* | ナンデヤネン」
(`・ω・。)っ 「くそぉおぉ・・・。必死に働いたのに!」
(*´ω`)っ 「Don't mine」
(`・ω・。)っ 「・・・・分かってくれるか?」
(*´ω`)っ 「分かりたくなぃデ━━━☆゚+.d(*゚∀゚*)b゚+.☆━━━ス 」
(`・ω・。)っ 「・・・・君とは親友になれそうだなぁ。」
(*´ω`)っ 「アホ言うな・・!!!(●-`д´-)ノ--==≡≡卍シュッ! 卍∀゚)グサッ…」
(`・ω・。)っ 「よし!親友も出来たことだし、自殺なんてやめよう!」
(*´ω`)っ 「結果オーライ」
(`・ω・。)っ 「よかったぁ! これで毎食、君の食事たかれるのか!」
(*´ω`)っ 「何でや、このノータリンww(*゚σ∀゚)σ.+゚☆【βακα決定!!】☆゚+.」
感想。
何気楽しむ由葵実さんでした・・・ワラ by 由葵実
この人を ツッコミながらも、見捨てずに自殺を止めてあげて下さい。
(`・ω・。)っ→自殺を図ろうとしてる人
(*´ω`)っ→貴方
(`・ω・。)っ 「死ぬんだ! 僕はもう死ぬんだッッ!!」
(*´ω`)っ 「え?何故に・・??ヽ(゚Д゚; ≡ ;゚Д゚)ノ」
(`・ω・。)っ 「ぼくは、ぁる会社をクビになって、彼女には浮気されて、アパート追い出されて・・・・」
(*´ω`)っ 「そら可愛そオオだゎ・・・・・よしよし((´・∀・)ノ( ;ノДノ)゚:*.+゚」
(`・ω・。)っ 「100万の借金を抱えて、友だちには見捨てられ、ゴキブリにはぉちょくられ・・・」
(*´ω`)っ 「ゴキちゃん話ゎちょっと置ぃといて・・・⊂(・∀・`⊂ ≡´・∀・つ)つ」
(`・ω・。)っ 「だからッ、・・・・・もう死ぬんだぁぁあぁ!!!!!!!」
(*´ω`)っ 「へぇ~・・自殺が正しい答えとは思えないけどねww(-∀-)ノ」
(`・ω・。)っ 「ぼくの決心はとうふぐらい固いぞ!」
(*´ω`)っ 「どんだけぇー(;`*∀*)ノシ」
(`・ω・。)っ 「・・・・・・・・でも、君が泣いて止めたら、考えてもいいけど・・・」
(*´ω`)っ 「え・・私ってそんなに重要人物系なン・・っ!!?σ(゚∀゚´;))汗」
(`・ω・。)っ 「でもッ、やっぱり死ぬ!こんな生活耐えられない!」
(*´ω`)っ 「d(´Д`_)右ヨシ(_´Д`)b左ヨシ(´∀`)p逝ってヨシ」
(`・ω・。)っ 「一日のご飯が、きゅうりのスライス一切れなんだぞ!薄さ3ミリで!」
(*´ω`)っ 「それこそ黄金伝説・・・っ【君はъака】\_(・ω・`)ココ重要!」
(`・ω・。)っ 「・・・・そうか、君の家のご飯をめぐんでくれるのか・・・。」
(*´ω`)っ 「幻聴だよoそこまで墜ちたか、青年(?)よ・・・・・・つ´∀`)=つ)`Д゜):、:´.・」
(`・ω・。)っ 「それはそうと、ぼくが勤めてた会社はな・・・・!」
(*´ω`)っ 「え、何いきなり」
(`・ω・。)っ 「毛虫会社だ!!!」
(*´ω`)っ 「【無視ボタン】ю┐(´▽`)ポチッとな」
(`・ω・。)っ 「月給50円だ!」
(*´ω`)っ 「リストラする前も、それで生活できたんですか?」
(`・ω・。)っ 「働いてる人は3人だ!」
(*´ω`)っ 「Σ┗|゚д゚* | ナンデヤネン」
(`・ω・。)っ 「くそぉおぉ・・・。必死に働いたのに!」
(*´ω`)っ 「Don't mine」
(`・ω・。)っ 「・・・・分かってくれるか?」
(*´ω`)っ 「分かりたくなぃデ━━━☆゚+.d(*゚∀゚*)b゚+.☆━━━ス 」
(`・ω・。)っ 「・・・・君とは親友になれそうだなぁ。」
(*´ω`)っ 「アホ言うな・・!!!(●-`д´-)ノ--==≡≡卍シュッ! 卍∀゚)グサッ…」
(`・ω・。)っ 「よし!親友も出来たことだし、自殺なんてやめよう!」
(*´ω`)っ 「結果オーライ」
(`・ω・。)っ 「よかったぁ! これで毎食、君の食事たかれるのか!」
(*´ω`)っ 「何でや、このノータリンww(*゚σ∀゚)σ.+゚☆【βακα決定!!】☆゚+.」
感想。
何気楽しむ由葵実さんでした・・・ワラ by 由葵実